熊本大学 歴史学科 合格者の声

私は18世紀の海賊について大学で研究を行いたいと思い、近世大西洋史を扱っている教授がいる熊本大学を受験しました。そして公募推薦で合格した今、1番に思うことは、私を支えてくれた周りの人達への感謝です。
私は高校に入学してから”受験は団体戦”という話を何度も聞きましたが、最初は意味が分かりませんでした。しかし、3年生になり受験勉強を本格的に始めると、先生方が”団体戦”と言っていた意味が身に染みてわかりました。学校や塾の先生方は毎日のように志望理由書の添削や小論文の対策、面接の練習など、とても面倒をみてくれました。また、友達は勉強で辛くなった時に相談に乗ってくれたり、励ましてくれたりしました。そして、一番近くで支えてくれた家族は、熊本で一人暮らしをするといったときに心配してくれたり、夜遅くに帰っても温かいご飯を作って待っていてくれたりしました。沢山の人が応援してくれたからこそ、私は最後の一瞬まであきらめずに戦うことができたと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。また、私自身、大学受験を通して多くの人に支えられていることに気づくことができて本当に良かったと思います。しかし、いくら受験勉強が団体戦といえども、本番の試験は個人戦でした。私は公募推薦を受けたため、試験は小論文と面接のみ。いかに歴史に対する情熱を伝えられるかがポイントとなりました。そのため、合格したとき、受かったこと自体もうれしかったのですが、受験した26人の中から選ばれたこと、そして私の情熱を大学の先生方が認めてくださったことが何よりも嬉しかったです。
そして、近世大西洋の海賊という、大学で研究するには珍しい内容を研究したいという意志を最後まで貫き通せたのは、私が6年間通っていた受験サポート塾ジークのおかげだと思います。なぜなら、中学1年生のときからずっと自分の夢に向かって努力していた先輩方を見ていたからです。夜遅くまで夢をかなえるために塾で勉強していた先輩方は、ずっと私の憧れであり、受験勉強を本格的に始めたときには目標にもなりました。そしてなにより、塾長の吉原先生がよく言っていた、「大学という研究機関で自分が研究したいということを4年間、本気で行えるなんて最高じゃん!!」という言葉が、あきらめそうになったときに私を支えてくれました。勉強だけでなく堂々と胸を張って生きることなど、とても大切なことを沢山教えてくださった吉原先生と出会えて本当によかったです。
大学受験を通して、私は本当に沢山のことを学びました。これらは一生の宝物だと思います。そして学んだことを胸に、大学でも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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